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新潟を代表するグルメ「新潟たれカツ」がご自宅でお楽しみいただけます!
【たれカツの上手な揚げ方】
1.たっぷりの油を170℃に
植物油(サラダ油)はたっぷり用意します。カツが完全に沈むほど鍋に入れます。
※油の温度が下がらないように、たっぷりの油で揚げるのがコツです。また、油温計を使い正確に測ると上手に上げられます。
2.160~170℃で5~6分、じっくり揚げる
たれカツは凍ったまま油の中に入れます。
油の温度が下がるので、火加減を調節し、160 ~ 170℃程度をキープします。
1 度に揚げるのは2 個を目安にすると、温度が下がりません。
※温度が高いと衣がこげ、また温度が低いと肉汁が外に逃げてしまいます。
※揚げ始めは大きな泡が出てくるので、火傷をしないようご注意ください。
3.浮いてきたらひっくり返す
たれカツは最初沈みますが、熱が入ると浮いてきます。
たれカツ全体が上の方に浮き、衣の色が変わってきたら、ひっくり返します。
4.パチパチ音で取り出し、余熱におまかせ
パチパチという音(肉汁が衣の中で溶け始め、油が流れ始めた音)が聞こえてきたら、衣がこんがりとしたキツネ色になったことを確かめ、油から取り出します。
クッキングペーパーで油をきりながら、約1 分半~ 2 分ほど置くことで、余熱で中まで熱を通します。
5.甘辛だれをアツアツのうちにかけて完成
丼ぶりに温かいご飯を盛り、カリッと揚がったカツを乗せます。
付属の甘辛だれをご飯に染み込ませるくらいにたらりとかければ極上たれカツの完成です!
全国でも有数なコシヒカリの産地新潟の県北(村上・胎内エリア)の豊かな自然の中で弊社の契約農家が一頭ずつ丹精込めて育て上げました。
甘味のある良質な脂身とやわらかくコクのある赤身が特長です。